【ユダヤの商法】契約書を守れ
好きなジャムはイチゴジャムです。
REIKAです。
さて、昨日に引き続き、ユダヤ人の考えについてご紹介します。
本日はビジネス色強め。
『契約書を守れ』
いかにもシンプルですが、日本の会社は世界から見ても契約書の内容を守らないことで有名だそうです。まぁ確かに、そもそも契約書を読まずにサインする人が多いですしね…（ソノウチ、ダマサレルヨ…）
私はビジネスの際、海外の会社と契約書を取り交わしたことがありますが、細かな内容の質問をされることが多いです。内容をしっかり理解してからサインをする、これはビジネスにおける鉄則です。
日本は相手を信頼しすぎるのか、あまり契約書の内容云々で質問をもらったことはないですね…
ちなみに海外、特にユダヤ社会だと、約束を守らなかった瞬間、訴訟になることが多いそうです。例えば、納期が1日遅れるとか。それだけ契約書は大事だということ。
ビジネスをやっていなくても、保険の契約、賃貸の契約等身近には契約書が溢れています。自分が損をしないように、契約書の内容はしっかり読んでからサインをすることをおすすめします。
ちなみに、私がこの内容をインプットした本はこちら。
ほな、またな！（唐突に消えるな！）
こちら、クリックいただけると励みになります…
XOXO
REIKA
【ユダヤ人の子育て】お金に関する教育編
おはようございます。
REIKAでござんす。
最近、ユダヤ人の教えに関する本を読みまして、色々影響を受けましてん。これから子育てをする際の参考にしたいと思ったことを紹介します。
実にシンプルなお金に関する教育です。
1．お小遣い制度
◆日本
・一定の金額を決まった頻度で与える。
・お小遣いの金額は、年齢が上がるほど高くなる。
◆ユダヤの教え
・お金は労働の対価であるため、何もせずにお金を与えることはしない。ましてや、年齢によって差をつけるのは論外。
⇒つまり、日本は幼少期から気づかないうちに悪しき文化、年功序列制度の教育が行われているのです。お金は労働の対価であることを教えることにより、お金の大切さを身に付けることができます。
2．お手伝いに対する報酬
◆日本
・どんな内容のお手伝いにしろ、金額は一律。家庭によっては、年長者ほど金額が多い。
◆ユダヤの教え
・内容によって金額は変える。時間、労力のかかるものは高い報酬を、簡単にできるものは低い報酬を与える。
⇒完全な能力給を身に付けさせるためには、お手伝いの内容に応じた金額を設定すべきなのです。
私は社会人時代、年功序列をひしひしと感じ、モチベーションも上がらないまま仕事をしていました。結局その理不尽さが故に退職したのですが…
同じ仕事内容であれば、年齢に関係なく同じ報酬がもらえること、何もせずにお金が入って来るなんてそんな虫のいい話はないということを幼少期から教育していこうと考えています。
そんなわけで、少しでも参考になれば嬉しいです。
▼もっと詳しく知りたい方は、こちらの本を読んでみてちょ▼
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
読者登録、よければお願いいたします。
こちらもポチっと押してくだせぇ！！
XOXO
REIKA
【ただの日記】35週〜妊婦検診に行ってきた〜
こんばんは！
レンジでチンするポップコーンをゲットしました、REIKAです。
今日、週1回の妊婦検診に行ってきました。
ただいま35週目（9ヶ月の終わり）でして、5月16日が出産予定日なのです。
胎児はすくすく成長しておりまして、今日の推定体重、
3,016g
でした。
え？
でかすぎん？
検査器のエラー？
予定日までまだ1ヶ月くらいあるんですけど。
胎児が大きいと、産まれるのも早くなったりするんですかね？計画無痛分娩を希望しているので、入院予定日より前に陣痛がきたらどうなるんかと不安になりました…
てなわけで、今日も平和な1日でした。
なんてことない日記ですが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
XOXO
REIKA
【妊婦あるある】イボ痔になる。
おはようございます。
マーベルの映画にはまってます、REIKAです。
私事ですが、今、妊娠9ヶ月でして、5月に出産予定なのです。第1子なので、分からんことだらけやったんですが、ほんまに何事もなくここまでこれました！悪阻とか3日間しかなかったしな。
しかしですな、最近ある悩みがありまして。
イボ痔なんです。
いや、ほんまに恥ずかしいとかそんなんどーでもよくて、妊婦には結構多いらしいんですよ。なぜかと言いますと、妊娠後期はお腹も大きくなり、腰や背中が痛くなる人もいます。また、体も疲れやすいので、日中座ることも多くなりますねん。
つまり、
・座る時間増える
・体重増加により、お尻にかかる負担も増える
・出産時にむけて、血が固まりやすくなるらしい（まじかよ）
の最悪の状態なんです。いぼ痔を作る条件がこれでもか！というほど揃ってます。
かくいう私も例外ではなく、3週間前にイボ痔になり、昨日また再発しました…
お風呂で温めたり、お尻にカイロを貼ったり、酸化マグネシウムを飲んでう○ちを柔らかくしたりと色々試しているのですが、こればっかりは日にち薬ですね…
いやぁ、それにしてもお尻が痛いって辛い（涙）
円座座布団なんか、何の役にたつねん！と思っていた愚かな私を殴ってやりたいくらいです。円座座布団さまさまですわ…
てなわけで、今日は寝転んでドクターストレンジでも見ます。（唐突）
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
読者登録、お待ちしております！
こちらもクリックくださいな。
XOXO
REIKA
【格言シリーズ】ユダヤ人から学ぶ人生の格言
おはようございます。
朝は鳥のさえずりで目が覚めます、REIKAです。（ディズニー映画かよ！）
今日から不定期でお送りする、格言シリーズ。今回は、ユダヤ人の人生の格言をご紹介します。
『人が生きている限り、奪うことが出来ないものがある。それは知識である。』
ユダヤ人は、ビジネスの成功者が多いことで有名ですが、あらゆることへの知識が豊富なことでも有名です。経済はもちろんのこと、環境問題、映画や音楽、外国語など何でも知っているそうです。知識があれば、色々な人との会話も弾みますし、知識があるから、自分が何をしたいのか、どんなことに興味があるのか理解でき、将来への行動に繋がります。
知識を付けるために、本を読んだり、ニュースを読みましょう。そしてそれを他の人に話してみてください。人間は、人に説明する時に情報を整理し、知識が脳に蓄積されるそうです。また人に説明する際は、自分の意見も伝えることが大事です。
コロナウイルスの蔓延により、自宅で何をすれば良いのか困っている方、こんな時だからこそ知識を増やしましょう。また、本を読むのが苦手な方、オーディオブックを試してみるのはいかがでしょうか？話題の本を音声で聴くことができるので、おすすめです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
読者登録、お待ちしています。
こちらもクリックお願いします！
XOXO
REIKA
自慢じゃないけど、チェコに友達がいます
呼ばれて飛び出て！
REIKAです。（溢れ出る昭和臭）
ヨーロッパへ旅行に行った時のお話は少しお休みにしまして、
チェコに住んでいる友人の話をしてもいいですか！（誰に聞いとんねん）
まぁ、友人と言いましても、主人の友人なのですが。
名前はDavidと言いまして、チェコの首都、プラハに住んでいます。
そんなDavidくんが住むチェコについての基本情報。
公式名称：Czech Republic
日本語名称：チェコ共和国
公用語：チェコ語
首都：プラハ
マメ知識：ビールの国民1人あたりの年間消費量が世界一
チェコってどこ？（鼻ホジー）
って方、こちらですよー！ヨーロッパのほぼ真ん中に位置しています。
Davidくん曰く、チェコはヨーロッパで一番美しい街だそうです。私から見たら、ヨーロッパはどこの国も美しいのだが…
Davidくん、手先がめちゃくちゃ器用で、カバンや財布、今はマスクカバーなんぞ作っております。私には到底作れへん…
ものづくり好きが高じて、ついにMui Bekというブランドまで立ち上げました。（すごすぎやろ…）
彼の作ったもの、少し紹介します。
▲こんな感じで、ひとつずつ手作りなんです。
▲出来上がりがこちら。お父さんの誕生日に作ったそうです。理想の息子やでぇ。（涙）
▲こちらはマスクカバーを作っているところ。
▲ヨーロッパはマスクにカバーをするんかいな。おしゃれかよ…
ちなみに、日本ではマスクにカバーなんぞ付けんぞという話をDavidくんにしたら、「何で！？」と言われました。何でって、知らんがな。（たぶん文化？）
▲これ、最近新しく買った機械だそうです。（ミシン？）
▲そのミシンを使って作った財布。ほんま何でも作れるなぁ…
▲リュックやビジネスバッグまで作ってしまいます。Forbesまでおしゃれに見えてくるわ…
そんなこんなで、DavidくんはMui Bekブランドを世に広めようと奮闘中であります。
なんと！
本日より、日本での販売も開始しております。大きな1歩ですな。
今回はリュックの販売ですが、今後、ビジネスバッグや財布なども順次販売する予定です。Davidくんへの温かいサポートをいただけるととっても嬉しいです。
あと、SNSでシェアしていただけると、涙ちょちょぎれます。というか、すでにもう泣きそうです。（情緒不安定か！）
友人Davidくんへのご支援お待ちしております！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
読者登録、お待ちしております！
こちらもポチっとお願いいたします…
XOXO
REIKA
ドイツ、フランクフルトのコインランドリーへ行ってみた
お、おはようございます。
寝ても寝ても眠い…
REIKAです。
そういえば、フランクフルトに滞在した際、コインランドリーを利用してみました。
あまりコインランドリー文化が無いのか、店は数件しかなく…
ホテルから一番近いコインランドリーへ行ってみました。
こちらがそのコインランドリー。
使い方が分からなさ過ぎて、夫婦でおどおどしていると、優しいドイツ人のおじさまがジェスチャーで教えてくれました…
ざっくり説明すると、左側にある機械で洗剤を購入。コップに洗剤が出てきます。
それを、洗濯機1、2、3のどれかに投入。
また左側の機械に戻ってお金を入れ、自分の洗濯物が入っている番号を押せば洗濯機が動き始める、そんな感じです。
いや、ドイツ語分からん、英語表記無い。
難しすぎやしないかい？
ジェスチャーで教えてくれたおじさまの優しさが身に染みました。
私も日本で困っていそうな外国人がいたら、助けてあげよう。困っているときに助けてもらえたら、とっても嬉しいですもんね。
そんなわけで、今日のところはこれにてドロンします！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
読者登録、受付中！
抽選で1名様の悩み相談受け付けます。（嘘です）
こちらもポチっとお願いします。（土下座）
XOXO
REIKA
