パタヤでちゃんねーをお触りしたかった話
サワディカー!
酢豚のパイナップルだけは許せない、REIKAです。
先日、日帰りでパタヤに行ってきました!バンコクからはバスで2時間半くらい。小旅行にはちょうど良い距離です。
▲エカマイのバスターミナル
▲チケット売り場
チケット売り場はいくつかあって、値段が異なるようです。最安値、108バーツのチケットを買いました!
▲チケットをゲット
▲バスに乗り込むのじゃー!!!
めちゃくちゃ人がいました。30分に1回バスが出ているのですが、満席御礼状態。
座席は指定席で、座席の後ろに番号が書いてありました。意外にも綺麗なバスの中。
しかーし!
寒い。寒すぎる…。冷房ガンガンで、冷蔵庫みたいでした。まぁ、爆睡でしたけど。
2時間半のバス旅を終え、無事パタヤに着きました。
…?
……??
………???
▲お分りいただけたであろうか。この大雨である。なんでやねん。
雨宿りを5分ほどしていたら、雨は止みました。いざ、パタヤビーチへ!!!
うひょひょーい!めちゃくちゃ綺麗な砂浜でした。想像以上に白人の観光客が多く、まるでオーストラリアに来たみたいでした。(オーストラリア、行ったことないけど)
夕日が綺麗だと聞いたので、夕日も見ましたよ〜!
▲めちゃくちゃ綺麗でした…
夕日を見た後は、夜ご飯を食べてバンコクに帰りました。滞在時間は短かったですが、楽しむことができました。オーストラリアに行った気分になれるし♪(もう一度言います。オーストラリアには行ったことありません。)
▲夜の方が賑わうパタヤ
パタヤには怪しい、いや、けしからんお店がたくさんありました。いわゆる、大人の街ですな。裸のちゃんねー(急にADみたいな口調)の写真を持った客引きに何度も声をかけられました。いや、私、一応女なんですけど行っていいんですか?お触りOKですka(自重します)
とまぁ、お触りもせずに帰ってきましたわ。
みなさんも、パタヤへ是非♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
追記:シュウマイの上のグリンピースの存在意義って何でしょうか。
XOXO
REIKA